☆嬉しかったのは、鳥羽湾・イルカ島巡りより「わらび」?♪☆ [雑感]
雨だと言われていた天候が、運よく午後3時ころまでは
曇りのままでいてくれました~感謝です
そんなに寒くもなく、肌に感じる風は、心地よく、潮の香りが
地上から離れている自分を実感させてくれました☆
海は広くて、とても手には届かないもの。でも深くて遠い海が
かなちゃんのママは、お仕事でしたので
ひいおばあちゃん、じーじ、パパ、スマイルバーミとのお出かけでした
乗船しているお客さんは、満員状態☆にぎやかでした・・・・
遊覧船に乗った目的は・・・・
三重県鳥羽市の鳥羽湾めぐりです☆
さて、まずはイルカ島に到着です・・・・
イルカ島に着いてからは、最初にイルカのショー・・・
イルカタッチは、すでに予約でいっぱいでした。
かなちゃんは、イルカさんが気に入ったようで釘づけでした☆
心配をしたのですが、怖がりもせず、「写真撮るよ・・・」と言うバーミの
リフトの先は、
ここでは、アシカショーが開催されていました☆
楽しいイルカ島に別れを告げ、鳥羽湾を巡りました・・・
「気持ちいい・・・・」
真珠を作り出した、御木本さんの「ミキモト真珠島」へも停泊です☆
綺麗な風景と大海原が目の前にある爽快感に
包まれたひとときでしたが。。。
イルカ島でゲットした「わらび」だったのかな?
到着当初から「わらびをとりたい」の連呼。
そして我慢の限界に・・・・帰りの船の乗船間際についに
スタッフの方に声をかけました。「わらびをとってもよろしいでしょうか?」
「あぁ、ええよ、ええよ」と三重弁でいともあっさり・・・
その声に大喜び、出航までには数分しかありません。
小躍りしてわらび、わらびとわらびとり。
「こんなことなら早く聞けばよかった」と多少の後悔が伴ったようです。
都会暮らしの長い母にとっては、山菜をむやみにとってはならないという
気持ちが働くようです。
今回の一見で三重の人は優しいときっぱり信じたようです♪
一日も早く母に、三重に馴染んで欲しい私にとっては、